MCTオイルで痩せる!ダイエット効果とおすすめのMCTオイル。

今回は最近話題になっている「MCTオイル」についてまとめます。

最近周りのダイエットや糖質制限を行っている友人からもMCTオイルを飲み始めたと話があったり、個人的にも糖質制限中には代替エネルギー源としてMCTオイルを飲んでおり、ダイエット効果は絶大なので紹介したいと思います。



MCTオイルはダイエットに最適で、痩せる効果あり。

結論からいうとMCTオイルと糖質制限を組み合わせると痩せる効果は絶大です。私自身も糖質制限を行いMCTオイルでエネルギーを補うと2週間で3キロは簡単に体重が減少します。

 MCTオイルは食欲を抑え、体内の脂肪を燃やすケトン体を作り出しダイエットには最適のオイルです。 但し、ただ飲んでいれば痩せるという魔法のオイルではないので、その食べ方、摂取方法、MCTオイル自体について詳しく見ていきましょう。

MCTオイルとは?

MCTオイルは、ココナッツやパームに含まれる「中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglcerides)」だけを取り出した食用油のことです。脂肪酸には中鎖脂肪酸のほかに長鎖脂肪酸や短鎖脂肪酸があり、バターは短鎖脂肪酸、牛脂やラードは長鎖脂肪酸に分けられます。中鎖脂肪酸の代表はココナッツオイル等になります。ココナッツオイルもダイエットなどに最近人気のオイルです。

この脂肪酸の前に付く、長いとか短いは分子の大きさのことで、簡単にいうと中鎖脂肪酸は長鎖に比べ消化吸収が早く、すぐにエネルギーとして使われ、体脂肪としても蓄積されにくい脂肪です。例えば長鎖脂肪酸はエネルギーになるまで分子が大きいため消化されるまで時間がかかるという違いがあります。

ところが、中鎖脂肪酸を含む食品は、あまり存在しないのが難点で、ココナッツオイルやパーム核油には約60%含まれていますが、40%は脂肪になります。以下の図のように、中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイルは良いのですが、40%程度は取りすぎると太ってしまう長鎖脂肪酸が含まれています。

これが、ココナッツオイルを取りすぎたら良くない理由の一つです。 一方、MCTオイルについては中鎖脂肪酸が100%! で、そのほとんどがエネルギーとして使われます。

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このように他の食事では代替することができないため、この中鎖脂肪酸だけを取り出したMCTオイルに人気が出てきています。

MCTオイルの効果と作用

MCTオイルはエネルギーとして使われる

中鎖脂肪酸100%のため、MCTオイルは摂取するとすぐにエネルギーに変わります。これが糖質制限をしている際の代替エネルギーとして使われる大きな理由です。特にジムなどで体重を絞っている時には大変役にたちます。

MCTオイルはケトン体を作り出す

さらにMCTオイルはケトン体という物質を作り出してくれます。ケトン体とは体内でブドウ糖の代わりにエネルギーとして使われるもので、体内の糖質が不足した際に作り出される物質です。このケトン体は脂肪を燃やしてエネルギーを作るため体脂肪をどんどん使う=痩せることに繋がります。人が山などで遭難した際に水があれば食べ物がなくても生き延びられるのはケトン体が体内の脂肪を燃やしているからです。

ケトン体とは?・・・脳の非常用エネルギー

脳は通常グルコース(ブドウ糖)からしかエネルギーを得られませんが、グルコースを得られない場合(糖尿病や飢餓状態のとき)には、グルコースではなくケトン体という別の物質を代替エネルギー源として利用します。

つまり、MCTオイルは糖質制限ダイエットを行いケトジェニックな状態をキープするにはもってこいのオイルで脂肪をますます燃焼させることができます。

MCTオイルで食欲を抑えることも可能

またMCTオイル自体には食欲を抑える作用があり、こまめに摂取することで余計な完食や食事を摂る必要がなくなるのも嬉しいですね。毎朝MCTオイル入りのコーヒーを飲むことで食欲を抑え、体重が減り、頭の回転が早くなるとも言われています。




MCTオイルの使い方や飲み方

無味無臭で使いやすい

無味無臭です。普通に飲めます。コーヒーや豆乳に混ぜるとコクがでます。サラダにかけるのも良いです。

MCTオイルは油にしてはサラサラしており、さらに無味無臭のため、普通に飲んでも全く問題ありません。オイルを直接飲むのが嫌な人は、サラダにかけたり、コーヒーや紅茶に入れたり、ヨーグルトにかけたりするのが良いでしょう。納豆とかにかけることもできます。。成分無調整の豆乳に入れることでよりマイルドな味になるので、個人的には好きな飲み方です。

私は、朝起きて最初のコーヒーにはMCTオイルをいれています。また普段持ち歩いているタンブラーにもMCTオイルを家で入れてから出るようにしています。ちなみにジムのロッカーにもボトルを保存しているので、、それを飲み物にも混ぜています。筋トレやトレーニングをする前にはバナナを食べたりしていましたが、最近はMCTオイルで代用しています。

炒め物にはNG

MCTオイルは揚げ物調理、炒め調理には使うことができません。揚げたり炒めたりすると煙が出たりします。また熱することで成分が失われてしまいます。調理した料理にかけたり、コーヒーや紅茶に入れるのには問題ありません。

MCTオイルの摂取量

MCTオイルは油なので、取りすぎはよくないのではと心配になります。1日あたりのMCTオイルの目安摂取量は約30gと言われています。代替、朝、昼、晩に10gづつ摂取するイメージですので、小さじ2杯くらいをコーヒーやその他の食べ物に入れることになります。

最初にMCTオイルを飲み始める際には少し気をつけましょう。MCTオイルは消化吸収早いので、一度に大量に摂るとお腹がゆるくなったりする場合があるようです。最初は少量から始めるのが良さそうですね。

おすすめのMCTオイル

最後におすすめのMCTオイルについて紹介します。

仙台勝山館のMCTオイルです。楽天でも購入できますし、成城石井のようなスーパーでも購入することができます。国内ブランドのMCTオイルとしてはNo.1ではないでしょうか。1本だと1000円前後ですので、まずはお試しに買ってみるのにも良いサイズです。

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COCOLABからもMCTオイルが発売されています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。糖質制限・トレーニングと組み合わせると最強のMCTオイル。もし今ダイエットに取り組まれていたら、MCTオイルも摂取してさらに体を絞って見てはいかがでしょうか。

オイルについては、オメガ3脂肪酸を含みダイエットや美肌、アトピーやアレルギー、さらには動脈硬化などの予防に効果がある亜麻仁油(亜麻仁オイル・Flexseed oil)についても以下の記事で紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。

亜麻仁油などオメガ3系脂肪酸の効果は絶大。アトピー改善や動脈硬化などの予防に。

2019.07.19