アトピーが必ず改善する食生活:脱コンビニで免疫力をアップ

今回はアトピーを改善・治すために必要な食事について、免疫と脱コンビニについて実体験を書きたいと思います。私自身のアトピーが急速的に改善したのは、食事にあると考えています。糖質を取り過ぎない、グルテンフリー、特に脱コンビニが大きかったです。

免疫力を上げるために、一番手っ取り早いのは化学物質や糖分を取り過ぎないことで、「コンビニでは極力買い物をしない」ということについてまとめてみました。

 コンビニを止めるとアトピーは劇的に改善します。2週間で実感できるのでぜひ試してください。 




アトピー改善には脱コンビニで食生活を変える

アトピーやアレルギーは免疫力の低下から

もともと人間には病気にならないような免疫力が備わっています。しかしながら、現代の食生活では砂糖や添加物、農薬など昔にはなかった不自然なものを私たちはたくさん摂るようになったため、 免疫力が低下しています。 

昔の石器時代では天候による飢餓があり、コレラや結核といった感染病については耐性やワクチンがなかったため、人々の寿命は長くありませんでした。しかし、いまでは医療の発達とともに、人は長生きをするようになり、日々の生活ではコンビニがとても便利で24時間、半径数百メートルの中でいろいろな買い物ができるようになりました。




世の中が便利になる反面、コンビニで購入できるものには腹持ちが良い糖質がたっぷり含まれて、保存を長くするため化学物質や添加物が山盛りの商品ばかりです。いまでは人間の寿命は延びていますが、精製された砂糖やコンビニのお弁当に入っている化学物質、砂糖をたくさん水に溶かして作ったコーラや缶コーヒーなど、免疫力を低下させる不自然な物質ばかりになってます。

このような現代の新しい不自然なものは、人間の持つ免疫力を低下させ花粉症やアトピーが増えていると唱えているお医者さんもいますが、私自身は自分の体験からこれはあっていると思うようになりました。もちろん、すべての人のあアトピーが改善するとはいえませんが、アトピーやアレルギーがある場合は試しにコンビニの食べ物を買うのはすぐに止めてみてはいかがでしょうか。

それでは以下に私が日々の生活で気をつけていることをまとめてみます。

コンビニで買ってはいけない悪魔の食べ物

  1. ジュース・清涼飲料水
  2. お弁当・菓子パン・サンドイッチ
  3. お菓子

白砂糖は悪!ジュース・清涼飲料水はNG

たとえば、 ポカリスエットは角砂糖9個分程度、コーラについては16個程度のの角砂糖が入っています。 普通にこんな量の砂糖はたべれないですよね!?

でもこれを水に溶かすと飲めてしまうのが怖いところです。

これは通常のペットボトル500mlに含まれている量です。普通のコーラであれば、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)が甘みを出して、他にもカラメル色素、酸味料、香料、カフェインなどが入っています。ダイエットを気にしてコカコーラゼロを買う人もいるかもしれませんが、これには甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)なんかも入っています。

これだけの糖分を一気に摂ると血糖値があがり、将来的には糖尿病のリスクも高まりますし、日々のパフォーマンスも落ちてしまいます。さらに、化学物質を体内に取り入れることで、腸内環境が悪化し免疫力が下がり、アトピーやアレルギーには良い効果はありません。 糖質を取りすぎるとAGEが発生して、老化を早め、シワが増えたりします 。糖質の危険性については以下の記事でまとめています。

アトピーを必ず改善する食生活:糖質制限でアトピー・シワ・ニキビなど皮膚も健康に

2019.06.22

そもそも、白砂糖は自然界には存在しない食品添加物でプロセスされた食べ物です。白砂糖の製造過程では、さとうきびから搾り取った糖蜜から不純物を取り除き、白くてサラサラな状態にするため、石灰、亜硫酸、ほう酸、塩素、塩酸などの薬品に漬けます。

そこではビタミン、ミネラルなどの栄養素が取り去られ、ビタミンなどがない酸性食品となります。人間の体は基本的に健康な状態であれば、弱アルカリ性で酸性食品である砂糖が大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われます。また、同時にカルシウムも消費され、カルシウムは体内の骨や歯を溶かして供給されるので、虫歯になったり骨が弱くなる理由の一つでもあります。

このように、 白砂糖が身体の中に入ると、ビタミンやミネラル、カルシウムを消費させてしまい、虫歯、骨粗鬆症、うつ病、免疫力の低下、痴呆など様々な症状が出てくる原因となります。 免疫力の低下やミネラルが失われることは肌に悪いことは言うまでもないですね。

私はコンビニで飲み物を買う際には、炭酸水(味がついていないもの)もしくはドリップコーヒー、豆乳程度にとどめています。これはぜひおすすめします。どうしても甘いものが欲しい時は「ピロリ菌」「大腸菌」「サルモネラ菌」などの悪性菌に対する殺菌、抗菌作用が高く、消化器官の諸症状の緩和に効果があるマヌカハニーなどを取り入れるのが良いと思います。

お弁当・サンドイッチはNG 危険な化学物質・添加物まみれ

会社勤めの場合、忙しかったりするとコンビニは重宝しますよね、おむすびやお弁当など、種類もたくさんあって全く困ることがありません。ただ、コンビニのお弁当は糖質が山盛り、さらに低糖質のものでも添加物が山盛りになっています。そんな食事をとっていると体には負担がかかることは間違いなしです。

化学物質の王様:PH調整剤

お弁当やサンドイッチすべてに使われている、pH調整剤は“日持ち向上剤”と呼ばれて、食品の腐敗を防ぐ役目がありますが、大量に添加すると食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねない可能性があり危険性が指摘されています。主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジピン酸、などがあります。

特に問題なのはリン酸塩で、リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げます。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出して、そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、 イライラや神経過敏を引き起こすといわれています。 

他にも、次亜塩素酸はサラダなどによく使われていますが、これは殺虫剤と同じ成分。回転寿司などでも使われています。さらに、ハムやソーセージについては亜硝酸塩が使われており、これによってハムが綺麗なピンク色になっていますが、これは 発色剤でWHOがすでに発がん性を指摘 しています。

もし、アトピーやアレルギーについて真剣に考えるのであればコンビニは必ず避けた方が良さそうです。コンビニに売っているバナナやプロセスされていないものは買ってもよいと思います。

菓子パンもNG、化学物質のオンパレード

私はグルテンを避けた生活をしているので、ここ数年はコンビニのパンは買ってはいませんが、こちらもアトピーや肌に悪い物質はたくさん入っています。代表的なものは、コンビニ等で市販されているパンには イーストフード が入っています。

最近注目されている危険なイーストフード

パンは小麦粉を発酵させて作りますが、その際、イーストフードを入れるとイースト菌(パン酵母)が活発になり、短時間で大量のパンを作ることができるのです。つまり、イーストフードとは、イースト菌(パン酵母)の栄養源や食べ物(フード)ということです。通常のパンに入っているイーストは人工酵母で、天然酵母ではなく、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されたイーストですのことを指します。

塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、リン酸塩などの13品目から人工的に作られたイーストのエサ。その中に含まれる 塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こします。 

菓子パンに入っている危険な代表的物質。菓子パンだけでなく、PH調整剤や乳化剤などはお弁当やそのほかの食べ物にも入っていますので、菓子パンだけではなくコンビニで食べることができるもの全般と考えても良さそうです。

イーストフード:13品目から人工的に作られたイーストのエサです。その中に含まれる塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こします。

臭素酸カリウム:小麦粉改良剤として使用される添加物です。ラット腎臓における発癌性が確認されています。使用が禁止されている国もあります。

ソルビン酸 :不飽和脂肪酸に静菌作用があり、保存料として使用されます。発癌性の恐れがあります。

ファットスプレッド:植物油が主な原料で、油脂含有率が80%を超えるものがマーガリン、80%未満がファットスプレッドです。動脈硬化などのリスクが高くなります。

乳化剤 :混じり合わないものの境界面で働いて、均一な状態にする目的で使用します。「乳化剤」に「グリセリン脂肪酸エステル」が使用されている場合、肝臓肥大や腎臓の石灰化すると言われています。

マーガリン :植物油が主な原料で、油脂含有率が80%を超えるものがマーガリン、80%未満がファットスプレッドです。動脈硬化などのリスクが高くなります。

PH調整剤 :食品の腐敗を防ぎ、日持ちを良くします。

リン酸塩 :品質改良材、結着剤として使用されます。リン酸塩を過剰摂取すると、腸管からのカルシウム吸収が阻害され、血中カルシウムが低下します。カルシウムが神経細胞内に蓄積されると、脳・神経系に異常を引き起こすと言われています。

食パンや菓子パンについてはできるかぎり自然の素材を使った信頼のおけるベーカリーやパン屋で購入するようにしたいですね。便利な食べ物にはそうなるべく多くの添加物が入っています。

もしくは以下の記事にまとめたようにグルテンフリーを実践してみてください。かならず腸内環境の改善はアトピーや美肌に効果があります。

アトピーを必ず改善する食生活:糖質制限でアトピー・シワ・ニキビなど皮膚も健康に

2019.06.22

まとめ:アトピー改善には今すぐコンビニをやめる

いかがでしたでしょうか。

腸内環境がよくなれば免疫力もあがりますし、アレルギーの発症も必ず改善するはずです。また、白砂糖は体のことを考えて摂取しなくなると必然的にダイエット効果もあります。アトピーやアレルギー、花粉症の人にとにかくおすすめしたいののはコンビニの弁当やパン、ジュースの買い物は今すぐやめて欲しいということです。

アトピーやアレルギーの人が摂る食事についてはこれからもアップデートしていきます。